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すぐに実践できる目を疲れにくくする方法★

2021-01-19
カテゴリ:日常、社内風景
注目チェック
こんにちは!
人と企業のパートナーシップを創造する人材派遣会社
株式会社Good Work Japanの金川です  

緊急事態宣言が発令され
ステイホームやテレワークでスマホやパソコン、テレビなどを
見る時間が増えた人も多いのではないでしょうか。

目の疲れがたまると、ドライアイ、頭痛や肩こりなどに悩まされることもあると思います。
私も肩こりからの頭痛がよくあり、頭痛薬に頼ることもしばしば…  

そこで本日は自宅で簡単にできる目のケアや、疲れにくくする方法をご紹介いたします!


★目の疲れには温パック
蒸しタオルや、ドラッグストアなどで販売されているホットアイマスクなどがオススメ。

蒸しタオルの場合
⇒タオルを濡らして軽く絞り、ラップでくるんで電子レンジで1分温める。
 タオルを広げて温度を調節し、目の上にのせて5分程度おく。

★眼球体操
①目をぎゅっと固く閉じて、パッと開く。(5分繰り返す)
②眼球を上下、左右にゆっくり動かし、最後にぐるりと一周させる。(5回繰り返す)

★意識的にまばたきをする
スマホやパソコンなどの画面を長時間見ていると、まばたきが減少し
涙が乾き目の疲れやドライアイを招きます。
エアコンの風が直接あたらないように配慮するのも大切です。

★50㎝以上離す
スマホやパソコンの画面と距離が近いほど目の筋肉に負担がかかります。
意識して距離を保つようにしましょう!
画面が明るすぎるのも目の疲れの原因にもなるので調整してみてください。

私はよくホットアイマスクにお世話になっています。
香り付きのものもあるのでリラックスできておすすめです  
対策を取りながらお仕事頑張りましょう!


最後までお読みいただきありがとうございます。
次回もお楽しみに  

いいね&フォローお待ちしております  
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